土木関係表示
tunnel-bridge sign
トンネルや橋等に実績をもつ優れた適正を示すセラミック表示
劣化しない素材セラミックだからこそ、いつまでも識別性に優れた性能を発揮。強度が高く、耐水、耐熱、耐紫外線、耐塩、耐酸性、耐アルカリ性があり、これらの外敵要因によって変形、変色、褐色することがなく、メンテナンスも不要です。
トンネル銘板作業手順
STEP01
箱抜き時に型枠とコンクリートの間にエアーパック(包装資材)等を入れて凹凸を作り、接着面積を広げる。
STEP02
不陸調整後、受け金具をビスで取り付け。
STEP03
弾性接着剤で取り付け。
STEP04
完成。
弾性接着剤張り工法
地上40階の高さまでの実績工法
トンネルや橋等に実績をもつ優れた適正を示すセラミック表示
劣化しない素材セラミックだからこそ、いつまでも識別性に優れた性能を発揮。天災等でトンネル銘板が落下することがあっても軽量なので被害を抑えることができ、まず交通を遮断することがありません。
トンネル
一般的に使用されている銘板は、御影石や金属製など1枚物が多い中、セラミック製銘板は、約600mm角の板を連結してFA-L工法にて弾性接着剤で貼付します。
地上60階までのビル壁面に大判タイルを貼る工法で、強風や地震による捻れに耐えるように設計してあります。
地震などに強く、落ちたとしても御影石や金属製と比較して軽量なこと、落下しても人力で排除することができ、交通の妨げにつながりません。
施工も、高所作業車1台、作業員2名で、1日で完了いたします。
本体価格も安く、設置も低コスト、またセラミックの素材や文字の耐久力は半永久的に持続します